2018/07/02

メキシコ・レオンで運転免許を取得する方法!

海外で運転免許を取得するのって、なんだか大変そうですよね。しかし、日本人駐在員が多く住むレオンでは、日本の運転免許証があれば日帰りで簡単にメキシコの運転免許が取れてしまうのです!今回は私が実際に免許を取った際の手続きや方法についてご紹介します。

出典 - https://pxhere.com/es/photo/795733

amiga読者の皆様こんにちは!この度amigaライターとなりました、Masaといいます。よろしくお願いします!

私は現在、駐在員としてメキシコで生活をしていますが、この度運転免許を取得することとなり、先日ついにメキシコでの運転免許証を取得しました。メキシコに来る時、国際免許証を申請する方もいらっしゃるようですが、メキシコはジュネーブ条約に加盟していないため、それは何の効力もありません。しかし、観光で車を運転する時、また長期で滞在してパスポートを紛失した時のことを考えると、運転免許証を持っていると何かと便利ですし、いざという時の身分証明書にもなります。「海外での運転免許証の取得は難しそう・・・」と諦めていた方、この記事をぜひご参照ください。州によって運転免許取得に必要な手続きや料金は異なりますが、レオンでは日本の免許証があれば学科試験や実技試験を受けることなく、簡単に免許を取得することができるのです!

では、その取得方法を一からお教えします!

必要なもの

レオンで運転免許を取得するために必要なのは、

・病院での血液検査診断書

・FM3(就労ビザ)

・パスポート

・パスポートの写真があるページのコピー

・日本の運転免許証(とそのコピー)

・住んでいる住所が記載されているネットや電気の領収書(とそのコピー)

・入国時の半券

・お金(血液検査費250ペソ、免許申請費532〜819ペソ)

の8点です。1番上の血液検査診断書についてこれから説明します。

病院で血液検査診断書を作成する

まず診断書を作成してもらうために病院に行って血液検査をします。私はレオンの赤十字病院に行きました。

住所:

Cruz Roja Mexicana

Blvd. Juan Alonso de Torres Pte. 2001, Leon I, 37179 León, Gto., Mexico

+52 477 776 1300

まずはこちらの受付に行き、「運転免許証用の血液検査をお願いします。」と言えばすぐに申請用紙を手渡され会計で料金を払います。ここの病院では250ペソでした。料金を支払ったあと、カルテを作成するための調査用紙が渡されるのでそれに記入します。もちろん全てスペイン語ですが難しい内容ではありませんでした。分からない内容は受付の方が親切に説明してくれました。

次に処置室へ。

血液検査は日本とほとんど変わりません。注射針は清潔な袋に入っていて、袋を開ける前に「ちゃんと新しいのを使いますよ。」と確認してくれました。そして注射前のアルコール消毒もきちんと行なってくれます。その後、自分の身長、体重、脈拍を測定します。血液検査の結果が出るとドクターの部屋で問診を受けます。「ライセンス用に血液検査をした」と再度伝えると、視力検査が行なわれます。片目ずつ隠して、8番の文字列をアルファベットで読むよう指示されます。左から順番に読み、間違っていなければ合格です。もしメガネやコンタクトを使っておられる方であれば、ドクターに使用していることを伝えましょう。検査に問題が無ければその場でドクターが診断書を作成してくれます。

それを受け取れば病院での手続きは以上です。

実際に免許申請をする

次にレオン市の免許手続き事務所(Oficina Municipal de Enlace con la Secretaría de Relaciones Exteriores)に行きます。私はレオンのショピングモールであるプラザマヨールに併設されている事務所に行きました。

住所:

Plaza Mayor

Blvd. Juan Alonso de Torres N° 2002 Int. 1032 Col. Valle del Campestre

入り口を入ると右手に階段があるので2階に上がります。2階に上がるとカウンターがあり、人が並んでいるので順番待ちのチケットを取り、およそ30分ほど待ちます。自分の順番になるとチケットの番号を呼ばれるのでカウンターへ。ここで運転免許を新規で取得したいことと、全ての書類が揃っていることを伝えます。「有効期間何年のライセンスにしますか?」と質問されるので、希望の有効期限を伝えてください。私の場合、5年を選択しました。

日本で普通自動車免許を持っていれば、上の写真の”Tipo A(タイプA)“に該当します。有効期限によって期限が異なり、2年であれば532ペソ、3年で676ペソ、5年で819ペソです。これは手続きが終わったあと支払います。事前に準備したすべての書類を渡します。係員がパソコンで書類を作成しますが、この時日本の運転免許証のコピーに余白があれば事前に、“I __/__/____, F __/__/____, No es de mi interés la licencia de Japón ya que se encuentra vigente y la ocupo para conducir en mi país “ と記入すれば手続きがスムーズに運びます。初めの「I __」には日本での免許取得年月日、「F __」には有効年月日が入ります。

さらに質問されるのは、電話番号(メキシコ国内用)、緊急時連絡用の電話番号と名前、緊急時に臓器提供を希望するか否かです。そして左右の人差し指の指紋登録が行われます。電子的にサイン登録もします。これはアルファベットでの漢字でもどちらでも大丈夫です。その後写真撮影をし、無事書類が作成されたら確認のサインをします。最初に受付で渡したパスポートなどの書類を受け取り、請求書を持って1階の事務所に会計へ。

ついに運転免許証をGET!!

1階で支払いを済ませて領収書を受け取ったら、もう一度2階へ。会計で受け取った領収書をカウンターの係員に渡します。これは並ぶ必要はなく、およそ10分ほどで運転免許証が即時発行されます。

係員に名前を呼ばれたら免許証を受け取りに行きます。自分の名前などの情報に間違いがないか確認し、なければ運転免許証発行完了です!

まとめ

皆さまもメキシコの免許が無いので運転を諦めていた方がいたかもしれませんが、レオンでは日帰りで簡単に免許を取ることができます。ぜひ運転免許を取り、快適なメキシコライフを楽しんでくださいね♪

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