メキシコで活躍する日本人に独占取材!

メキシコで活躍される経営者や社員、学校の先生からスポーツ選手まで様々な方々にインタビュー! メキシコに来るまでの経緯やメキシコでのビジネスについて独占取材しています。

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「グアナファト州に住む全ての日本人のために」ベティ・ヤマモト氏独占インタビュー

メキシコ合衆国内の在住日本人数は年々増加しており、自動車関連企業の進出が著しいグアナファト州やバヒオ地区では、いまや3000人近くの日本人が生活をしている。世界遺産の街 グアナファト市では、日本人観光客が年々増加傾向にあるようだ。当記事では、日本との繋がりの深い、グアナファト州で国際コミュニティ局長を務めるベティ山本氏に独占インタビューを行った。

【土地っ子になれ】海外赴任歴19年のYKK 久保秀之社長に学ぶ海外で働く秘訣

世界各地にオフィスと工場を持ち、ファスニングを中心とした事業で活躍されるYKKグループのメキシコ現地法人 YKK Mexicana S.A. de C.V.様。今回は今年でメキシコ本社創立27周年目を迎えるYKK Mexicana様を取材させて頂き、メキシコ社社長を務める久保様にメキシコに至るまでの人生とメキシコでの事業について迫りました!

【青年海外協力隊】メキシコでの挑戦~野球指導を通して”夢”を与える~

開発途上国への国際協力を行っているJICA(国際協力機構)。JICAが実施するボランティア事業「海外協力隊」。日本から遠く離れたメキシコの地で野球指導員として、子どもたちに「夢」と「目標」を持ってもらうべく奮闘する日本人がいます。今回は青年海外協力隊として派遣されている金澤さんの活動に迫ります!

【インタビュー】移民の少年少女に基礎教育を~鈴木萌~

メキシコシティの移民難民保護施設「カフェミン」で移民の少年少女に算数を教える等のボランティア活動を行っている、鈴木萌さん。(47期「日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画」の留学生。)教職、ホンジュラスでの青年海外協力隊(現JICA海外協力隊)時の活動経験、カフェミンでのボランティア活動に対する想いに迫りました!

【密着取材】移民難民保護施設「カフェミン」~移民女性と少年少女の自立に挑む~

治安の悪化による暴力や貧困から逃れるため、中米各国から多くの移民や難民がメキシコやアメリカを目指しています。メキシコシティにある「カフェミン」は祖国から逃げてきた女性や少年少女を受け入れ、自立を促す施設です。今回は移民や難民を人道上の問題からサポートする「カフェミン」の施設とメキシコにおける移民の現状をご紹介します。

大学を中退後、中南米放浪を経てメキシコに辿り着いた日本人青年

東京都に生まれ、大学で建築を学んでいたにも関わらず、大学を中退し中南米の旅へ。Encounter Japanでのインターンを経て、現在はレオン市内のGOENにてマネージャーを務める、小川くんにこれまでの人生について伺いました。*GOENのお得なキャンペーンも記事の最後に明記していますのでぜひご覧ください!

本場メキシコで戦う日本人プロレスラーの未来を変える挑戦 川人拓来

戦い慣れた日本の地を離れ、プロレスの本場メキシコに身を置き「高み」に挑み続ける男がいる。新日本プロレスの川人拓来だ。2018年2月に来墨後、「ルチャリブレでの戦いは苦難の連続だった。」と語る彼の表情はどこか既に自信を感じさせる。今回amigaは、彼のプロレスとの出会いから8か月間のルチャでの挑戦、そして彼が見据える未来の姿に迫った。

海外に魅了されたバイオリニスト徃住めぐみ ~メキシコ ハリスコフィルハーモニー管弦楽団を振り返る~

2016年メキシコ、ハリスコ州にあるハリスコ交響楽団に所属していた日本人女性、徃住(とこすみ)めぐみさん。音楽一家に生まれ、幼い頃からバイオリンを習い始めました。高校卒業後にウィーン国立音楽大学に入学されて以来、ヨーロッパを中心に活動。一度は日本を中心に活動していましたが、縁がありメキシコで音楽活動をする事に。今回のインタビューでは、徃住さんの人生や想いに迫りました。

【インタビュー】グレーなこの業界をクリアにするために  齋藤一樹

まだまだ不透明で、公正なビジネスが行われているとは言えないメキシコの不動産業界。そんな世界に外資企業として立ち向かうのが日本の大手不動産会社STARTS(スターツ)。同社メキシコ法人の齋藤一樹社長はここメキシコの市場に大きな可能性を感じていながらも、まだまだ多くの問題に直面しているという。今回は、メキシコの不動産業界に一石を投じる齋藤社長に迫ります。

【インタビュー】挑戦し続ける料理人、浅井康雄の歩みと人生の教訓。

メキシコシティ・ポランコで日本人、メキシコ人にも大人気の懐石料理屋「Asai Kaiseki」。今回はこちらのお店のオーナーである浅井康夫さんにインタビューさせて頂きました。Hyatt Regencyの日本食レストランで長年キャリアを積んだのち、メキシコで独立を果たした浅井さんの料理人としての人生に迫ります!

【インタビュー】メキシコの食卓で「AJINOMOTO」が当たり前になるまで 姫岡健

日本人なら誰でも知っているうま味調味料「味の素」。しかしここメキシコではまだまだ認知度は高くなく、メキシコの人に「AJINOMOTO」と言っても知らないことも多々。そんなメキシコで多くの人々に認知されるように日々挑戦するのが、AJINOMOTOメキシコの姫岡健(たけし)社長です。「海外で働きたい!」という学生時代からの想いから就職以来、キャリアの大半を海外で過ごしてきた姫岡さんの人生に迫ります!

メキシコで日本食を人々の日常にしたい 宮内耕平

自動車関連企業のメキシコ進出先として注目されるグアナファト州レオン市。amigaの読者の方々でもレオン市内にお住いの方は沢山おられるかと思います。amigaの運営会社であるEncounter Japanはレオン市内に2018年8月1日、日本食レストラン・食材店 「GOEN」を開店致します。今回は、当店舗の料理長である宮内耕平さんにインタビューさせて頂きました。彼の波乱万丈な半生に注目です!

デザイナー・中村さんがメキシコで目指す「夢のある家」と、オドロキのアイディア

いよいよ迫ってきました。7月25日から8月7日までメキシコのティファナで行われる、Casa Futuro Lab. 主催の「クロスボーダー・エクスプレス・ワークショップ」。ラボリーダーインタビューの最後を飾るのは、プロダクトデザイナー、塾経営者、大学研究員とさまざまな肩書きを持つ、中村昌平さん。近い未来、メキシコでどんなトレーラーハウスができるのか伺ってみました。

人並みはずれたバイタリティーをもつ丸田さんが虜になった、メキシコ伝統舞踊の魅力とは

初めて行ったメキシコで、まだ見ぬ世界に出会った。やりたいこと、見たいもの全てに、人並みならぬ熱意を持って働きかけてきた丸田理乃さん。日本とメキシコの学生交流団体の設立と、日本文化の発信活動、そしてメキシコの伝統舞踊に魅せられた留学生活、さらには将来についても、聞いてみました。

【ストーリー】建築デザイナーがメキシコでの経験を経て考えた「生き方のデザイン」

「建築は場所を選ばない。だからメキシコに来たんです。」 一級建築士を目指す安藤尚基さん。「デザイン向いてないんじゃない?」と言われた学生時代から、より自由な建築を求めてメキシコに向かったときも、設計事務所で忙しく働く今も、建築に夢中な気持ちは変わらない。すべてが生き生きとしたメキシコで見つけたのは、心に余裕ある「生き方のデザイン」だ。

【ストーリー】Casa Futuro Lab.プロジェクトは、メキシコの貧困層を救う光となるのか。

「未来の家工房」という名のプロジェクトは、廃棄されたトレーラーハウスを使い、低所得者でも尊厳ある家に住める住環境を整えることがミッションだ。そしていずれは、日本人とメキシコ人、さらにはアメリカ人のコミュニケーションの場となって欲しい。そんなビジョンを掲げるのは株式会社KBフォームのメキシコ法人を経営する笠原敬太さん。彼の考えるメキシコと日本の未来の鍵は「共同作業の楽しさ」にある。

【インタビュー】世界遺産の街で学校を立ち上げた日本人女性

スペインに憧れ、大学時代にスペインへ留学をされた土田さん。会社員生活に終止符を打ち、単身でメキシコに渡りました。現在はグアナファトでスペイン語学校を経営されています。 20年近くグアナファトで語学学校を経営されている土田さんに、グアナファトでのスペイン語留学の魅力についてもお伺い致しました。

【インタビュー】グアナファトから 「惣菜/SOZAI」を世界に広める

グァナファトという世界遺産の街で日本食レストランを経営する青柳さん。Delica Mitsuでは惣菜をショーケースに並べる「デリスタイル」で日本食を提供。Openして今年で7年目を迎えます。2013年サンミゲル デ アジェンデに店舗を展開し、現在グアナファト店2店舗と合計して3店舗を構えます。今後は日本が誇る"惣菜料理"をメキシコ、そして世界へ展開したいとのことです。

【インタビュー】30年をメキシコで生きた日本の料理人

現在はメキシコシティで鮮魚店 肴家(日本食スーパーMikasa内)、らーめん家(デル ヴァジェ地区)、佳み家(日墨会館内)を経営されている川端さん。 日本で様々な料理を学んだ後、メキシコの老舗日本食レストラン「サントリー」に赴任。 メキシコの魅力に駆られ、サントリー退職後もなおメキシコで料理人としてご活躍されております。 川端さんから、海外で料理人を志す方々へのメッセージも頂戴致しました。

【メキシコで活躍する日本人インタビュー】異彩を放つ経歴。コンサルタント伊東秀治

大学を卒業後、7年半の中南米生活。その後の日本やベトナムでの仕事を経て、改めて戻ってきたここメキシコ。  世界16か国28拠点で事業を展開するコンサルティング会社、フェアコンサルティングのメキシコ・オフィスでご活躍される伊東秀治さんに今回は取材させて頂きました。中南米歴13年の異色の経歴を持つ伊東さんに、メキシコに辿りついた背景と現在のお仕事についてお聞きしました!

【グアナファト日本人学校・対面授業再開】 潜入!コロナ禍ならではの画期的な授業スタイル

3月中旬から対面授業を再開し、早4か月。どこよりも早く対面授業を再開したグアナファト日本人学校を今回は取材させて頂き、対面授業の様子とコロナ対策に密着しました! 本編では、普段見ることができない実際に学校に通う生徒の様子もお届けしますのでお見逃しなく!

【ありがとうプロジェクト】在メキシコ日系企業協力!おもてなし弁当で医療従事者に感謝を

現在、感染拡大を抑えるため医療の最前線で奮闘されている医療従事者の方々に感謝を込めてお弁当を贈る「ありがとうプロジェクト」がメキシコ国内の5都市で実施されています。JETROをはじめ、日系企業12社と日本食レストラン13店舗が共同で行っている今回のプロジェクトにamiga編集部も潜入し取材してきました!

【有給】理系男子がスペイン語で長期インターンに挑戦

大学3年次まで北海道大学、理学部で学んでいた理系男子が、4年次春を境目にメキシコでインターン。半年前までごく普通の大学生だった彼がインターンに挑んでいる理由とは。 海外インターンの魅力について現役生にインタビュー致します。 最後には海外でインターンする上で気になるFAQについても記載しています!

【有給】アメリカの帰国子女が中南米でインターン!?

アメリカ合衆国の最大都市の一つシカゴで6年間の中学・高校生活を終えて、東京都内の外国語大学で大学生として勉強に勤しみながら、いわゆる「普通の大学生活」を送っていた島村莉於さん。そんな彼女が自分の強い意志で日本を飛び出し、地球の裏側のメキシコでインターンに挑む理由とは。彼女の稀有な半生と内に秘める熱い思いに迫りました!

メキシコのベンチャー企業で飛躍を遂げる若き飲食店マネージャー 松田美里

幼少期から周りに頼られるリーダー気質だった松田さん。スペイン・バルセロナへの留学経験や旅行代理店での勤務を経てEncounter Japanへ入社し、メキシコへ渡航されました。日本食レストラン「GOEN」のマネージャーを務める傍ら、新店舗や新拠点の立ち上げにもチャレンジする松田さんの半生と今後の意気込みについてインタビューしました!

人生の充実度を求めて辿り着いたメキシコ。料理の道を極める坂根秀哉の歩み。

アメリカの大学を中退しインテリアの道に進んだ坂根さん。家具販売店や料理人、ベトナムIT企業という異色のキャリアを経た後、現在はメキシコのベンチャー企業で日本人シェフとして活躍されています。メキシコで料理の道を選んだ理由や現地での仕事の様子、今後の目標についてインタビュー。記事の最後には、坂根さんと一緒に働く料理人・シェフの求人情報についても記載しています。

【インタビュー】キャリアじゃない、人生だ。 ~メキシコで我が道をゆく。東レ 常深昌利 ~

「キャリアじゃない、人生だ」をテーマにメキシコで活躍されている方へのインタビューシリーズ。第2回目は、メキシコで30年以上のご経験を持つ東レアドバンスドテキスタイルメキシコの代表取締役の常深昌利さんにインタビュー。メキシコで長きに渡り活躍されている常深さんの波乱万丈な生き方やメキシコで働く秘訣について迫りました。

【インタビュー】 中南米のエキスパートを目指して。三菱重工メキシコ社長 西岡勝樹

「キャリアじゃない、人生だ」をテーマにメキシコで活躍されている方へのインタビューシリーズ。記念すべき第一回目は、中南米で35年以上のご経験を持つ三菱重工メキシコ社長の西岡勝樹さんにインタビュー。パナマ、コスタリカ、ブラジル、メキシコなど中南米各国でグローバルに活躍されている西岡社長にご自身の生き方や海外で働く秘訣について迫りました。