今年も「セルバンティーノ国際フェスティバル」の季節がやってきた!

今年もメキシコ国内最高峰の芸術の祭典であるセルバンティーノ国際フェスティバルが10月11日から29日までグアナファト市で開催されています。今年の招待国はフランス、招待州はメキシコ州となっています。早速筆者も現地に観に行ってきたので、今回は私なりの楽しみ方をみなさんにお届けします!

美しいグアナファトの街がアートであふれる3週間!

 毎年10月に開催されているメキシコ国内最高峰のアートの祭典「セルバンティーノ国際フェスティバル」が10月11日から29日までグアナファト市で開催されています。カラフルな街並みのグアナファト市の雰囲気にピッタリなこの祭典は、1972年から続く伝統のある祭典です。世界中からさまざまなジャンルのアーティストが集う祭典期間中は、グアナファトの街がより一層輝きを増します。自称アートオタクの筆者が実際に足を運んできたので、私なりの楽しみ方をご紹介いたします。

実際に公演を観てみましょう!

 セルバンティーノ祭の醍醐味は、なんといっても世界中から参加するさまざまなアーティストの公演です!世界35か国2500組のアーティストが、コンサート、ライブ、ショー、ストリートパフォーマンスなどをここグアナファトの街で繰り広げます。美術展示や演劇、映画上映など数々のイベントが催され、公演数はなんと180個にもなります。また、子供向けの公演もあるので、お子様も十分に楽しめます。グアナファトの素敵な劇場やストリートで、一流アーティストの公演に参加してみてはいかがでしょうか?

出典 - http://www.festivalcervantino.gob.mx/la-constitucion-de-1917-traves-de-la-mirilla-plaza-de-san-fernando

いろいろな会場を楽しもう!

 公演以外にも注目したいのが、各地に用意された会場の存在感です。グアナファトの顔とも言えるフアレス劇場の観客席の圧倒装飾美は体感する価値ありです。ここではほぼ毎日、その日のメインイベントが行われています。公演時刻は21時となっております。

 黄金の祭壇に鉱山の歴史を感じるバレンシアナ寺院では、12時から室内音楽などが開催されています。

出典 - http://www.festivalcervantino.gob.mx/le-poeme-harmonique-en-las-cortes-del-mundo

 1810年の独立の舞台となったアロンディガの屋外広場は20時から講演開始。舞台が広く多くの観客が入り、週末は特に盛り上がるイベントを催すことが常です。なんと入場が無料なのもありがたいですね。

早速、プログラムとチケットを購入しましょう!

いかがでしたか?日本ではアートの祭典などにあまり参加したことのない方も一度足を運んでみてはいかがでしょうか。詳しいイベント情報やプログラムは、フェスティバルの公式ウェブページや、市内の各所でプログラムが張り出してありますので、気になるイベントを探してみてくださいね。

有料公演のチケットの値段は100ペソ以下~800ペソ程度です。チケットはTicketMasterや市内フアレス劇場チケット売り場その他で購入できます。

フェスティバル公式サイト
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