こんにちは!amiga編集部のRisakoです。
今回は、メキシコで生活を始めてから約一か月の間で私が学んだ、メキシコでのマナーや習慣をご紹介します。どれもメキシコでは常識的なことですが、日本人が知っていると周りのメキシコ人に「こいつ、できる奴だな」と一目置いてもらえるはずです。メキシコへの渡航の予定がある方は、この記事を参考にしっかり予習していきましょう!
野外での飲酒は禁止されている
メキシコでは、公共の場、路上での飲酒は違法とされています。もし警察に見つかるとその場でお縄を頂戴されてしまうので、外でお酒を飲まないようにしましょう。飲んでいなくても、お酒の瓶や缶を裸で持ち歩くのも控えた方が無難です。ただし、ルーフトップバーやレストランのテラス席では飲酒は可能です。外でお酒を飲みたいときは、アルコールを提供しているお店の飲酒OKのスペースで飲むようにしてくださいね。
喫煙は屋内では禁止されている
飲酒は屋内でしかできませんが、逆に、ホテルやレストランなどの屋内での喫煙は禁止されています。タバコを吸いたい場合はテラスなどに設けられた喫煙スペースで吸うようにしましょう。それ以外の屋外ではどこでも吸って大丈夫です。ただ、タバコを吸う場合は日本と同じように、周りに迷惑のかからない場所で、火の始末はしっかりと行うなど、最低限のマナーは守るようにしましょう。
くしゃみをしたとき
メキシコなどのスペイン語圏では、誰かがくしゃみをしたときに周りにいる人が"Salud(サルー)"と言う文化があります。直訳すると「健康」という意味ですが、この場合は「お大事に」という意味になります。メキシコでは道端や電車でくしゃみをした時でも、知らない人からも言ってもらえることがよくあります。そんな時は元気に"Gracias(グラシアス)"=「ありがとう」と返しましょう!
挨拶のキスは1回
欧米のドラマなどでよく、挨拶をするときにほっぺた同士で2回キスをするシーンを見かけますよね。メキシコでも同様に、親しみを込めた挨拶をするときにはキスをしますが、メキシコでは片方だけ(一回のみ)です。欧米圏に留学した経験のある人などは、2回のキスに慣れてしまっているかもしれませんが、メキシコでは一回しかしない、ということは覚えておきましょう。
スーパーのレジの袋詰めのおじさんにチップを渡そう
スーパーに行くと、各レジに袋詰めをしてくれるおじさんがいます。そのおじさんたちに最低でも2ペソ、大量に買い物をしたときには10ペソ弱くらいのチップをあげるのがスーパーでのマナーです。彼らはボランティアで働いているので、そう考えるとチップを渡すのも気持ちが良いですね。
Buen provecho
レストランで食事をしていると、先に食事が終わって帰るお客さんに"Buen provecho(ブエン・プロヴェチョ)"または"Provecho(プロヴェチョ)"と言われることがあります。これは「召し上がれ」という意味です。レストランの店員さんだけでなく知らないお客さんからも"Provecho"と言ってもらえます。こんな時も"Gracias"と返しましょう。自分からもこの"Provecho"を使えるとかなりスマートですよ。ただし、メキシコ国内でも地域によっては言わないところもあるので気を付けましょう。
まとめ
いかがでしたか?今回ご紹介した事項は、どれもメキシコの常識です。メキシコへ行く前にしっかり予習をして、スマートな対応で周りを驚かせてみて下さい!