2017/01/10

【メキシコの神の食べ物!?】チョコレートの街、オアハカのチョコレート事情♪

旅行でも長期滞在でもおいしいものはたくさん食べたいですよね! 観光スポットだけでなく、実はチョコレートが特産品としても有名な古都メキシコ・オアハカのチョコレートを使った郷土料理をご紹介いたします♪ 女性や甘いものに目がない方は要チェックです!

オアハカの特産物… カカオ! その歴史!

美しい伝統的な町並みで知られるオアハカの特産物はなんと…カカオなんです! チョコレート好きにとっては、天国ともいえるよう場所です。 ここでカカオのルーツを少しご紹介します。その歴史は古く、約3000年以上も昔、紀元前1200年頃の古代メキシコが発祥といわれています。 アメリカ大陸初期の文明「オルメカ文明」では、カカオ豆を“神の食べ物”として扱っていたそうです。 その後に栄えた「トルテカ文明」の頃は、カカオの産地を巡る争いが起きるほどで、その後の文明でも貨幣の代わりや、年貢として用いられることもありました。 そんな歴史の深いカカオ。 以下オアハカのチョコレート事情をご紹介します♪

カカオを使った食べ物・飲み物

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街の南部に位置する「Mercado 20 de Noviembre」(11月20市場)では、あたりを歩いているだけでチョコレートのいい香りがしてきます。 飲食店がたくさん入っている市場なので、小さな食堂があちらこちらに♪

そこで食べられるのがこちら!「モーレ・ネグロ」Mole Negro と呼ばれる鶏肉のチョコレートソースがけ。名前だけ聞くと「本当においしいのそれ?」となってしまいますが、味は抜群! 例えるなら、カレーの隠し味のチョコを隠さなかったような感じです!(笑) カカオのほかにも玉ねぎ、にんにく、沢山のスパイスなどを混ぜ合わせたソースを、加熱したチキンにかけていただきます。 ぜひお試しください♪

もう一つ、同じ市場で出会えるのが「ショコラテ」Chocolate チョコレートドリンクです。 (カカオ+砂糖)÷お湯 もしくは(カカオ+砂糖)÷ミルクでできています。 もちろん甘い飲物ですが、甘いだけではなくスパイスの風味も見え隠れする大人な味です♪ お店で頼むとパンと一緒に出てきて、ショコラテにパンをつけていただくのがオアハカ流。 ミルクは少しこってりで、お湯割りはさっぱりしています。

そしてなんといっても「チョコレート」Chocolate♪ 「Mole y Chocolate La Soledad」では、カカオが量り売りされており、オリジナルのチョコを作ることもできちゃいます。 砂糖やアーモンド、シナモンなどを好みの分量に配合してくれます♪ 出来上がっているチョコレートを購入することももちろん可能です。 店内には溶かすだけで簡単「ショコラテパウダー」も販売しています。 

こちらで価格50ペソ(275円)ほどです。 昔高級食材だっただけ今も少しお高めですが、少しずつ楽しむのも良さそうですね♪

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出典 - http://sekainodokokade.com/

ブログ名:『The used key is always bright』

ブロガー : mayumi

2016年5月4日、マダガスカルから世界一周の一人旅をスタート。 旅・ブログ運営の記事、日々の生活について書いています。 現在15か国目メキシコに滞在中。 メキシコの文化や観光地についても紹介しています。

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著者情報

紹介文: amiga編集部です。メキシコに関心のある皆さまに「安心」と「ワクワク」を届けるメディアとして、毎日メキシコ情報を発信していきます。

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