花で溢れる!伝統舞踊と音楽の祭典「アトリスカジョトル」

メキシコのプエブラ州アトリスコで毎年行われる祭典「アトリスカジョトル」。衣装、街、花、パレード、全てがカラフルで、これぞメキシコといった景色、催し物を楽しめます! 「メキシコに来たからにはメキシコを感じたい!」 そんな人におススメのフェスティバルを紹介します♪

各民族の伝統を一度に見れる祭典「アトリスカジョトル」とは?

アトリスカジョトル(Atlixcáyotl)はプエブラ州アトリスコ市サンミゲルの丘で、毎年9月の最後の週の日曜日に行われる伝統的な祭典です。

「アトリスカジョトル」は現地のナワトル語で“アトリスコの大祭典”を意味します。

この祭典が最初に行われたのは1965年で、1996年にプエブラの文化遺産として認められました。

出典 - http://www.pueblaonline.com.mx/2014/portal/index.php/estado/item/29800-festival-huey-atlixcayotl-llega-a-su-50-aniversario#.WJpYbHkizIU

この祭典にはプエブラの11の地域から選抜された各民族の代表団が集まり、現在まで各民族が存続していることを祝い、伝統の音楽やダンスを披露します。

この祭典では色鮮やかな花が多く使われ、その光景の鮮やかさには目を見張るものがあります。

出典 - http://turismoatlixco.com/historia-atlixcayotl/

メソアメリカ時代から続く伝統舞踊

様々な伝統舞踊の中で、最も人気があるのが25mの高さから行われるワチナンゴ民族のダンサ・デ・ロス・ボラドーレスです。

これは25mもあるポールの上からロープを結んだ4人の人がぶら下がりながら地面まで下りるといったダンスで、起源は古代メソアメリカまで遡ります。

実はこの伝統舞踊、かの有名な日本のTV番組「世界の果てまでイッテQ」の人気芸人である宮川大輔さんが挑戦した過去もあり、この光景を見た日本人の方は少なくないのではないのでしょうか?

また、過去この伝統舞踊は深刻な干ばつがあったときに、早く雨が降る様に神へ懇願するために行われていたそうです。

出典 - http://atlixco.gob.mx/noticias/atlixco-celebra-50-anos-de-atlixcayotl

また、現在では伝統音楽やダンスだけではなく花の展示会、油絵、工芸品、バンドの演奏、花や動物のコンテストなど、様々な芸術作品を見ることが出来ます。

出典 - http://www.pueblanoticias.mx/noticia/poblanos-y-turistas-disfrutan-del-tapete-floral-alusivo-al-50-aniversario-del-atlixcayotl-71775/

興味を持った方はぜひこの紹介ビデオを見てみてください!

写真ではなく、映像でしか分からないこの「アトリスカジョトル」の良さが伝われば嬉しいです♪

アトリスコへのアクセス

・開催日:9月の最後の週の日曜日

・開催地:アトリスコ

・アクセス:

メキシコシティからプエブラのカプターミナルまで行き、

そこからORO、ERCO、LAMSAのバスがアトリスコまで一日15分おきに出ているので乗り換えてください。

Terminal TAPO México DF 【タポターミナル】→ Terminal CAPU Puebla 【カプターミナル】

Terminal Sur Taxqueña México DF 【タスケーニャターミナル】 → Terminal CAPU Puebla 【カプターミナル】

メキシコシティからカプまでは片道156-300ペソ程。

所要時間:約2時間程

メキシコシティ初プエブラ行きのバスターミナル詳細
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