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2018/05/31

便利に活用しよう!メキシコのコンビニ

今やメキシコで生活する人々にとって生活の一部となっているコンビニ。この記事ではメキシコ独自ブランドのコンビニから日本ブランドのコンビニチェーンまで幅広く取り上げてみました。また、メキシコでコンビニを利用する際に知っておくと便利な情報もご紹介します!

私たち日本人にとって馴染みの深いコンビニですが、メキシコにも多くのコンビニがあります。ところでコンビニってスペイン語でなんて言うの?そんな疑問から始まった今回の記事。日本でもお馴染みのコンビニであるセブンイレブンから、メキシコのコンビニを取り扱うなら欠かせないOXXO(オクソ)まで様々なコンビニについて取り上げていきます!

メキシコで外せないのがこちら!!

メキシコといえばやっぱりオクソ!メキシコのブランドで圧倒的な店舗数を誇り、どこに行ってもこのオクソを見かけます。Pemex(国営石油会社)の生産落ち込みに伴い、オクソガスというガソリンスタンドをオープンするなど、勢いは止まるところを知りません。ただこのオクソ、初めてメキシコに来て見た人はどう読むのか分かりませんよね。私も実際初めてメキシコに来た時には読み方がわからず、なんだか目のようなロゴが印象的だったので「オホ」(スペイン語で目を意味する)かなと思った経験があります。

日本でもお馴染み、国際ブランドセブンイレブン

日本でも有名なセブンイレブン!日本のセブンイレブンと同じこのロゴを見ると思わずホッとします。メキシコでは店舗数はオクソに続いて2番目です。オクソには大きく店舗数が離されていますが、メキシコシティやグアダラハラ、モンテレイなど大都市を中心に進出しています。さらにPetro Seven(ペトロ・セブン)というガソリンスタンドをオクソガスに対抗して作るなど、コンビニ業界以外での事業も拡大しています。我ら日本人が誇るセブンイレブンは地球の裏側でも奮闘しているんです!

サークルK

日本の大手コンビニチェーンであるサークルKサンクスですが、ここメキシコでも存在感を示しています。メキシコではスペイン語読みで「シルクロ・カ」と呼ばれています。写真をご覧頂くと分かるように、確かに表記は英語風なのですが。私はまだ直接目にしたことはありませんが、こちらのチェーンもガソリンスタンドをオープンしているようです。2014年に900店舗ほどを国内に構えていたエクストラというコンビニチェーンを買収しメキシコで3番目の店舗数を誇るようになりました。確かにエクストラに行くとサークルKのロゴを見かけます。

まだまだ発展中!Kiosko(キオスコ)

最後に私が個人的に好きなコンビニを紹介します。メキシコらしいポップなデザインのロゴが特徴のキオスコというコンビニ。2003年にメキシコ西海岸のマンサニージョという街に初めて店舗をオープンしてから海辺の地域を中心に少しづつ店舗数を増やしているキオスコ。2015年に店舗にWi-Fiを導入して以来、多くの店舗で無料でWi-Fiが使えるようになっているので、旅行者の方などにとっては大変便利ですね!ビーチが有名な町での展開を意識しているためか、店内も落ち着いていて、どことなくヤシの木をイメージするような配色になっています。

メキシコのコンビニは深夜になると閉まってしまう!?

ここで、メキシコのコンビニに関して注意しておきたいことを一点ご紹介します。メキシコでは深夜0:00になると入り口に鍵がかけられ、店内に入って買い物ができなくなります。この時間からは入り口の小窓から欲しいものを店員さんに伝えて持ってきてもらいお金を払う、という方法でしか買い物ができません。街に多くの人が繰り出す週末などは行列ができ、場所によってはもっと早く閉まってしまう場合もあるので、欲しいものがあるときはできるだけお昼に購入しておくと便利ですよ!

大きな紙幣での支払いは嫌な顔をされる

私もこちらで生活していて何度か経験をしたことがあるのですが、小さな買い物で200ペソや500ペソで支払おうとするととっても嫌な顔をされます(笑)。時にはお釣りがないと店員さんが言い張ることもしばしば。現地の皆さんもコンビニで大きな金額の紙幣をくずすので、コンビニではいつもお釣りが不足しているようです。200ペソや500ペソをくずしたい時はまとめ買いをしたり、端数の小銭を出すようにすると良いですよ。

まとめ:コンビニを意味する言葉はメキシコには存在しない?

コンビニはスペイン語でTiendas de conveniencia(ティエンダス・デ・コンベニエンシア)と言います。しかしながら、この言葉、長いですよね。日本語でも、ニュースや新聞などの正式な文章ではコンビニエンスストアとは言いますが、日常会話ではコンビニと言いますよね。では、メキシコではコンビニは何というのでしょうか?一度メキシコ人の友人に、「オクソとかセブンイレブンの総称ってないの?」と聞いたことがありますが、彼はじっくり考えた末回答に困ってしまいました。と言うのも、メキシコではわざわざTiendas de convenienciaと言わずに「喉が乾いたからオクソに行こう」といったように、日本語で言う「コンビニ」と言う言葉を表すために「オクソ」と言う傾向があります。それだけオクソというコンビニがメキシコの生活に根付いているのですね。

皆さんもメキシコを訪れた際は便利なコンビニを上手く利用してみて下さいね!

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著者情報

紹介文: メキシコ在住。メキシコという国を日本の皆さんにとって、より身近な国にすることが目標。

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