2016/08/14

知っておこう!メキシコでの妊娠から出産まで

メキシコでの出産についてご紹介します。

※ 参考資料 メキシコ日本商工会議所発行 [MEX LIFE]

定期検診

メキシコで妊娠した場合、妊娠検査は初めに薬局にて売られている簡易検査薬を使い、その後改めて産院で検査するケースが多いです。

検診の間隔は日本とほとんど同じで、妊娠初期~中期は1か月ごと、後期になると2週間に1回程度の検診が多いようです。

内診も臨月に入らないと行わない様です。

診察料は1回約5000円。

出産までに血液検査、尿検査、体重測定、血圧測定、超音波検査を2回程行います。

希望する人には毎月とっていますが1回5000円程かかります。別料金を払えばビデオに録画してくれます。

また、メキシコでは、日本の様に母子手帳や育児記録ノートの様なものが存在しないので、日本から取り寄せるか各自持参し、自分で妊娠経過を記録することをお勧めします。

出産はプライベートクリニックか総合病院

出産はプライベートクリニックか総合病院で行います。

病院によっては出産パッケージ料金というのがあり、帝王切開は3泊4日、自然分娩は2泊3日が標準。

含まれるものは入院中のベッド代、食事代、タオル、石鹸、ティッシュ、その他。

また、メキシコの病院は全て個室を与えてくれます。

シャワー付、部屋には料金によってランクがあり、病室の他に来訪者用の居間付の部屋も付く所もあります。

料金は普通分娩で2000ドル、帝王切開は2300ドル~豪華な部屋に入院したら料金もその分高くなります。

出産時の分娩方法

メキシコでの出産の主流は無痛分娩で、これは自然分娩と呼ばれています。

日本に比べて帝王切開も一般的で、メキシコ人の多くは帝王切開が通常であると考える傾向にあります。子供には帝王切開の方が安全の様です。

希望する分娩方法がある場合はあらかじめ医師と相談することをお勧めします。

出産後

メキシコで生まれた子供は、メキシコ国籍が取得可能です。

メキシコでの出生届は生後3か月以内、同様に日本の国籍取得も3か月以内に提出する様です。

日本の法律では二重国籍は認められていませんが、子どもは20歳になったときにどちらかの国籍にするか選択することになります。

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