レオン イベント 「フェリア・デ・トドス」

11月13日、2020年レオン・フェリアのプログラムやアクティビティーに関する発表が行なわれました。 2020年1月10日から2月4日まで開催予定で、氷の博物館、デスティーノ、メキシコへの旅行、DJ Steve Aoki氏の公演といった来場者が楽しめるような国際イベントのプログラムも検討されています。(メキシコ新聞:リカルド・バスケス)

デスティ-ノのような来場者も楽しめるようなイベントに対しては、1月10日から2月4日までに何千人もの来場者を受け入れる体制が整っていることを発表しました。メキシコへの旅行は今回のイベントのために限定で用意されたものであり、17か国のアクロバットが参加する予定です。

博物館の展示はポリフォーラムのギャラリーC4で開催される予定である。アイスアートの画家が観客を世界でも有数な経路に連れて行くでしょう。

今回のイベントの目玉の一つに、テアトロ・デ・プエブロで国際的に活躍しているDJ Steve Aoki氏の初公演があります。

2020年レオン・フェリアの催し物として、テアトロ・デ・カジェでは、ボラドーレス・デ・パパントラやエスタトゥア・ビビエンテ、レスリング、なども行なわれる予定です。

会場外では、パジエフォン・スステナブレとローカルバンド用のステージの上でロベルトサーカスが公演します。

このカルチャーフォーラムでは、奇抜な5人のメンバーによって構成されているThe Opera Locosも公演を行う予定です。

1月20日のパレードは、一大企画になる予定であり、映画のストーリの題材のようなものになると考えられます。その上、フェリアのレースや、自転車レース、クロストレーニングの大会も準備されています。

2020年は招待国として日本も参加する予定であり、日本の文化や製品について知ることができる展示スペースも用意されます。

タマウリパスとサンミゲル・デ・アジェンデも、それぞれ招待州、招待地区となる予定である。

2020年レオン・フェリアの来場者の安全確保の目的で、市民保護部署、フェリアの危険対策措置の下で危険予防が実行されます。

部署は市民予防の会場内プログラムの運営とその他会場内の不測の事態に責任を負っています。危険予防の実行のために自治体の市民安全部署の下で、常に連携しながら業務を遂行します。

来場者の安全のため、遊園地アトラクションでは、常に口頭での報告やアトラクションの整備報告が行われることとなる。また、約4時間おきに10分間のアトラクションの部品点検や整備チェックを行うという新たなプログラムも導入する予定です。

その他としては、非常口や避難経路、確固とした来場者の安全を確保するために、囲い柵の再構築がなされる予定です。

2020年レオン・フェリアの来場者の安全確保のために市民安全部署の下、計10個以上もの安全策が予定されている。

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紹介文: グアナフアト州に住む日本人向けに日本語の記事を出しているメキシコ新聞です。 詳しい記事はこちら。 http://www.shimbun.mx/

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