陽気な性格のメキシコ人は、もちろんお酒が大好きな人も多いです。フィエスタでも、やはり活躍するお酒。メキシコ伝統の飲み方があったりもします!今回はメキシコを代表する3つのお酒について詳しく紹介していきます。
ビール(cerveza)
メキシコビールは種類がとても豊富で、その数なんと20種類以上あり、各地方に地ビールが多く発達しています。有名なビールは、コロナ、ボヘミアン、スーペリーオー、ネグラ モデーロ、パシフィコなどがあります。生ビールはバリルと言って黒ビール(oscura)と普通(clara)の2種類があります。
メキシコビールを飲むスタイルの一つに、ミチェラーダと言ってビールにライムの絞り汁を入れ、飲み口に塩をつけて飲むという楽しみ方があります。このミチェラーダはレストランやバーでも注文することができます。お店によって作り方は様々ですが、レモン汁、タバスコ、塩、コショウなどが入っている場合もあります。是非、試してみてください。
テキーラ(tequila)
ご存じの通り、メキシコと言えばテキーラ!と言われているほど、おなじみのお酒です。グアダラハラのテキーラ村からとれるアガベを蒸留することでテキーラが出来上がります。テキーラ村ではテキーラ工場を訪れ、テキーラの歴史、製造過程を見たり、実際に試飲も出来てしまうツアーが行われています。
飲み方としては、半分に切ったライムを2本の指でつまみ、その指の付け根に塩を置き、ライム、塩を交互になめながら飲むのがメキシコスタイルです。テキーラはカクテルとして楽しむのもおすすめです。代表的なカクテルと言えば、「マルガリータ」です。ホワイト・キュラソーというリキュールとレモンジュースを加えシェイクし、塩をつけたグラスに注ぎ作ります。また、オレンジジュース、グレナディンシロップを加えて作る「テキーラ・サンライズ」、ビールとタバスコを加えた「メキシカン」などテキーラを使ったカクテルはとても豊富です。
メスカル(mezcal)
メスカルとは、テキーラと同様の製法でアガベから作ることができるお酒です。度数が高く(38~45度)オアハカ地方産が有名です。日本人は知らない方がいるかもしれませんが、テキーラはメスカルの1種です。ではテキーラとメスカルは何が違うのか、原材料はどちらもアガベですが、テキーラは1種のアガベから作られるのと比べ、メスカルは様々なアガベがミックスされて作られます。
メスカル最大の持ち味は、その使用されるアガベにより生み出されるフレーバーの多さで、マンゴー、パッションフルーツ、チョコレート、バニラなどと様々です。価格もリーズナブルで、若者から中高年まで幅広く親しまれています。
メキシコに来た際は、ぜひ様々なお酒を楽しんでみてくださいね。
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