関連キーワード

特集

2018/09/20

メキシコの治安って正直どうなの?メキシコ在住の日本人に聞いてみた。

「麻薬カルテル」、「マフィア」、「誘拐」など、日本ではあまり良いイメージのないメキシコの治安。これから渡航予定のある方にとっては1番の懸念ですよね。そこで今回は、実際に現地に在住している日本人の方に「正直メキシコの治安ってどうなのか?」を伺いました!

メキシコの治安は本当に悪いの??

「メキシコ」という名前を聞いて誰しもが思い浮かべるのが、「治安問題」や「麻薬カルテル」。多くの日本人が悪い印象を持つメキシコの治安について、現地に住む留学生や主婦の方々に、実際の治安状況や対策方法を聞いてみました。

Q.現地で生活するにあたって、事件に巻き込まれたことはありますか?

現地で暮らす主婦の方にお聞きしました。

A.こちらに住み始めて3年経ちますが、実際に事件等に巻き込まれたことは1度もありません。知り合いの主婦の方々の間でも、聞いたことは無いです。ただ、日本でも同じことですが、深夜に一人で出歩くことはないですね。ニュースで日本人が巻き込まれた事件は、主に深夜で酔っ払っている時や注意が散漫になった時に巻き込まれると良く耳にします。

事件に巻き込まれないようにするためにも、移動は基本的にuber(ウーバー)を使い流しのタクシーはあまり使いません。uberは家の前まで迎えに来てくれますし、運転席に設置されてる携帯に地図が出ているので、今どこにいるかがわ分かり安心して乗ることができます。

気を付けていれば殆ど事件に巻き込まれることは無いと思います。

Q.夜に外に飲みに行くときはどのようなことに気を付けていますか?

夜に飲み歩くことの多い留学生の方に伺いました。

A.外に飲みに行くときは基本地下鉄を使いますが、前のポケットにお金と携帯だけ入れて荷物は殆ど持たない様にしています。仮に荷物を持つときはリュックサックや肩掛けのバックを使い、常に気にする様にします。

個人的な意見ですが、メキシコで周りに多くの人がいる際に、盗みを行っている様子は殆ど見かけたことはないです。また、特に夜に人が集まるお店やクラブ等の周りには、警察が巡回しているので特に不安はありません。ただ、酔っ払い過ぎると流石に危ないので、信頼できる友人がいない時は外では酔い過ぎない様に制御しています。

メキシコで運転していて交通事故に遭ったことはありますか?

現地で日常的に車を運転している男性に伺いました。

A.運転中に交通事故に遭ったことはあります。メキシコで運転免許証を取得するには日本の様に試験や訓練等受けず、多少のお金だけ払えば運転することが出来ます。また、飲酒運転を取り締まっていないという理由もあり、かなり運転は荒く頻繁に交通事故は起きる為、傷が多い車をよく見かけます。

過去、被害にあった交通事故は軽いものでしたが、相手は飲酒運転をしていたのをよく覚えています。当時の経験もあり、私が運転する際は飲酒運転だけはしないように心がけています。

夜に歩く際も同様に、道路を渡る際はしっかり信号を守らないと事故に合う可能性はかなり高くなります。

また、車の運転の際にも言えますが、メキシコ人は陽気な性格で、普段の会話の中では楽しく過ごせます。しかし、何でも「大丈夫、大丈夫」と言うので「本当に大丈夫か?」と思う時も多々あります。そのためシコで生活する際は、自分でルールを作りそれをしっかり守って行動する事が大事だと思います。

メキシコ治安対策まとめ

・移動の際はウーバーがオススメ。

・地下鉄で移動する際は、軽装を心がける。

・荷物はリュックサックか肩掛けバックを使用する。

・酔い過ぎに注意。

・運転の際は安全第一。

・夜の車道は信号を守る。

・自分のルールを作る。

※インタビューには個人的な意見も含まれています。

いかがでしたでしょうか。

治安が悪い悪いとよく耳にするメキシコ。現地で生活する日本人の方々の話を聞くと悪いイメージは殆ど無く、楽しいイメージが数多く見られました。しかし、治安の悪い地区が実在し、実際に被害にあっている日本人の方がいるのも確かな事です。

太陽の国、メキシコを楽しむ為には“如何にメリハリを付けるか”が大切です。それを踏まえた上で、今後もメキシコ生活を有意義に送って頂けることを願っています。

関連記事

【レオンの治安】邦人被害が8倍に急増!車上荒らし対策に、わたしたちが守るべきたった一つのこと
1/1
お気に入り

著者情報

紹介文: amiga編集部です。メキシコに関心のある皆さまに「安心」と「ワクワク」を届けるメディアとして、毎日メキシコ情報を発信していきます。

特集

amigaピックアップ