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メキシコから夢へ~20代女子が感じるメキシコってどんなところ?~

地球の裏側、日本から遠く離れたメキシコの地から夢を追う女の子3人。治安の悪さや麻薬カルテルなど悪いイメージが蔓延る国へ、一体何が彼女達を誘ったのか。「女優・アイドル、アナウンサー、ライター」それぞれの夢を追う女子3人が、今考えるメキシコとは。

今回は、座談会スタイルでお届けしたいと思います。参加するのは、女優でありAKB48の現役メンバーでもある入山杏奈さんと、メキシコでアナウンサーをしているアリスさんと…僭越ながら、この記事の筆者であるライターのSUMIREも登場させて頂きます。

どのようにメキシコと出会い、変化を遂げたのか、今メキシコについて感じること、そしてメキシコの地から目指す夢について、20代女子のリアルな声をお送りいたします。

メキシコに来たのは「勢い」?

―テーマ①メキシコとの出会い

杏奈)私はドラマのオファーがメキシコと出会うきっかけでした。AKBのメンバーから日本人キャストを1人選びたいという話で、AKBの中からたまたま私に声がかかりました。当時の私は、メキシコといえば治安の悪さや麻薬カルテル、砂漠やサボテンの国というイメージは持っていましたが、はっきりとした情報は何も知らないような状態でした。しかし、海外でお芝居をすることに興味があったので、そのお話を受けることにしました。海外で女優をすることを軸に動き、正直に言うとメキシコには「来ちゃった♪」みたいな軽い感じでした(笑)。

アリス)正に冒険という感じですね。私はスペイン留学中にできた親友がメキシコ人だったことが大きく関係していました。その親友に「メキシコは世間で思われているみたいな危険なだけの場所ではなく、美味しいタコスにカンクンを代表とした綺麗なビーチと、魅了が詰まった国だ」と熱弁されているうちに、メキシコへ興味を持ち、漠然と行ってみたいと考え始めました。そしてスペインから日本に帰国して1年足らずで、本当にメキシコに来てしまいました。

SUMIRE)私は今回の滞在はスペインからスライドで来ました(笑)。実をいうと今回は、2回目のメキシコなんです。1回目の滞在ですっかり魅せられてしまい、スペインでの生活が日常化し刺激が減り始めたころに、変化を求めていろいろと動いていて、そのときにふと「メキシコ」という選択肢が上がってきました。でも1回目の理由は、ほんとに大したことなくて、大学の春の短期留学プログラムで募集していた国がメキシコだって、それが安かったからでしたね。2か月もある大学の長期休みを、日本でただバイトして友達と遊んでという「何の変哲もない日常」では終わらしてしまいたくなかったんです。スペイン語圏に行くか英語圏に行くか少し迷いましたが、変わった国に軽い気持ちで行けるのは若者の特権だろうと考え、私にとって未開の地であったメキシコへと辿り着きました。

杏奈)自分も含めてみんな「来ちゃった」みたいな感じですけど、そんな若い女の子がそんなノリで来られるような場所でも、距離でもないと思うんですけどね(笑)。メキシコについて来る前から何か知ってたことはありましたか?

SUMIRE)私も皆さんみたいに治安が悪いことや、テキーラとサボテンの国というイメージはありましたね。あとは、日本の大学でスペイン語圏について勉強していて、メキシコの政治や歴史について触れていたので遺跡の名前や大統領の名前ぐらいは知っていました。授業ではもっと踏み込んだ話も聞いたはずなんですけど、遺跡や政治にあまり興味がなくて右から左に抜けてしまっていますね…(笑)。大統領がイケメンっていう話は印象的で覚えていましたが。

杏奈)それちょっと有名ですよね!大統領の名前は知らなかったですけど、丁度メキシコに来る頃に大統領選挙があってその話を聞きました。今はその選挙で別の人に変わってしまったんですよね。

メキシコと出会って~異世界?正反対の人たち?~

―テーマ②メキシコに来てからの思いや考えの変化

杏奈)変わったことしかないですね。最初に変わったのは「印象」だったかなとは思いますが、そもそも知らなかったことが多かったので、変わったというよりは新しい発見が多かったと言った方が正しいかもしれないです。それでも確実に言えることは、メキシコに来てメキシコを大好きになりました。メキシコに来る前に知っていた情報を箇条書きすると、とても好きになれる場所には思えませんでしたが、来てみたら本当に大好きになりました。

アリス)私も実際に来てみたら、大好きになりましたね。変わったことと言えば、考え方とかものの見方・捉え方ですかね。メキシコ人は生き方が多様で、しかも社会がそれを受け入れている感じがします。私は家族が大切だから家族との時間を最優先しますであったり、今はお金を稼ぎたいからたくさん働きますであったりが許されているんです。そのほかにもメキシコは本当に自由で、良い意味で決まってないことが多くて、やりたいことができる場所だと感じています。始めの頃は「こんなことやっていいんだ」と思うことが多かったと覚えています。日本でやりたいことが出来ていなかった訳ではないですが、今思えば日本では敷かれたレールがあってその上での選択をしてたのかなと思います。一方で、自由度が高まれば高まるほど、自分で考えなければならないことも増えて悩んだ部分もありました。大変に感じる時もありますが、逆に自分について振り返る時間が出来たり、今までの自分を客観視できたりと総合的にみるとプラスに働いていますね。

SUMIRE)本当に自由ですよね。私もそれは本当に感じます。メキシコに居ると、レールを走っているというより、道を切り開いている感覚を覚えますね。そういった自由さを考えると、メキシコ人の型ってないのかもしれません。日本人って良くも悪くも「こうあるべき」というモデルが、とてもしっかり決められているように感じます。メキシコ人の像といえば、「陽気で、時間を守らない人」というのはあると思いますが(笑)。

杏奈・アリス)私も同じこと思いました!それは言えますね。

SUMIRE)メキシコに居ると陽気さや時間のルーズさは本当に感じますよね。いいところでも悪いところでもあるとは思いますが(笑)。そういう共通点はメキシコ人の中にも見いだせますけど、やっぱり日本人の方が何か「こうじゃないといけない」というような部分を感じますね。

アリス)本当に日本からメキシコに来ると「異世界」に似た印象を受けますね。

SUMIRE)そうですね。人によってはその差からカルチャーショックを受けたり、困ったりすることもあると思いますが、違いを受け入れるような気持ちが変わったタイミングみたいなものはありましたか?

アリス)最初の1か月は新しいこと、変わったことばっかりで流されているような感覚でしたが、2・3か月経った頃には「いいな」と思う部分を見出すようになっていましたね。

杏奈)私は最初から受け入れ態勢は整っていましたね(笑)。私、人を好きになることが得意なんですよね。着いてすぐにメキシコ人を好きになりました。良い意味でも悪い意味でも、日本人と180度違う人達ですよね。だから環境も違って最初の頃は特に、毎日が刺激的でした。そのためいつ変わったかは分からないですが、あえて言えば「メキシコに来たこと」これ自体が最大のショックで、それから徐々に変わっていっている気がしますね。「こんな生き方もあるんだな」と知って、それを自分の中でも考え方のバリエーションの1つとして受け入れているように感じます。メキシコ人的な観点が完璧に分かるわけではないですが、日本人的な観点だけでなく、ちょっと違った方向からものごとを捉えられるようになった気がしています。

SUMIRE)確かに、日本人とメキシコ人は正反対に感じますよね。だからこそ、メキシコ人と関わっていると「どうしてそうなるの?」とイライラしてしまうこともある反面、「こゆうところいいな」「私もこう出来たらいいな」と感じるところも多いです。メキシコ人って良く人をほめませんか?ちょっと綺麗な格好をしてたり、仕事とかがちょっと上手くいったりしたらすぐにほめてくれる気がします。褒められるとなんとなく幸せな気分になれるので、あれ好きなんですよね。

杏奈)本当によく褒めてくれますよね。メキシコで仕事を始めたときに、最初に感じましたね。初めはセリフのスペイン語に精一杯になってしまって、なかなか良い演技ができてないと悩むこともあったのですが、そんな時でも監督は「今の演技本当に良かったよ。どこでそんな技覚えたの?」とまで言ってくれたこともありました。「褒め過ぎじゃない?」とも思ったり、それがメキシコ人の特性だから本当は思ってないんじゃないかと勘繰ってしまったりもしますが、褒められて嫌な気する人なんていないじゃないですか。それを糧に「もっと頑張ろう」とも思えますしね。

アリス)メキシコってとても寛容な国だし、メキシコ人って良い意味で相手に期待してないんですよね。だからこそ、ちょっとできただけでとても褒めてくれているんじゃないかと思います。日本って、きっと基準値がとても高いのではと思います。だからある程度のことはできて当たり前とされていて、褒めるとかにはならないじゃないですかね。

SUMIRE)それはありますね。日本人の「当たり前」って実はすごいことなんだなと、良い面でも悪い面でもひしひしと感じています。その上で私は、メキシコ人みたいにさらっと人を褒めれるようになりたいなと、本当に思いますね。相手に期待しすぎないところも是非見習いたいですね。メキシコ人と関わっているとその方が、自分としても楽なんじゃないかと考えるようになりました。

アリス)メキシコ人の良さでいうと、他人との垣根がないところもかなと思います。知らない人に「amigo(友達)」って呼びかけますし、友達の友達は「友達」ですよね(笑)。グループで出かけるときに、知らない人も来てるのって当たり前じゃないですか。すぐ友達を連れて来ちゃうんですよね。その上、日本だと友達の友達が来るとちょっと気を使ったり、他人感が出てしまったりしてしまいがちですが、メキシコ人は「もともと知り合いだった?」と思うほどすぐに溶け込みますよね。後日会ったら絶対に声もかけてくれますし、友達になるまでの時間がすごく短いですよね。

杏奈)それはすごく分かります。だから、人との出会いが本当に多いですね。友達が作りやすく、コミュニティも広げやすいですよね。私は人と出会うことが好きだし、人に出会うことはいいことだと思っているので、この雰囲気はとても好きですね。

SUMIRE)コミュニティは本当に広げやすいし、広げようとせずとも勝手に広がりますよね。日本だとコミュニティが結構閉鎖的で、新しい出会いが欲しいときは「新しい友達を作りに行こう」と思って出かけないと難しい部分もありますよね。

杏奈)そうですよね。友達になるまでの時間も長いですし…。メキシコ人の良いところには、思ったことを言っちゃうところもあると思いますね。友達にも「好きだよ」とか「こういうところいいところだよね」って面と向かって相手伝えませんか。それが相手との垣根を作らないと感じる一因なのかなと思います。

メキシコはホーム、そして完璧じゃなくていいところ

―テーマ③今、メキシコはどんな存在

杏奈)「ホーム」ですね。いつも言うんですが、違う国からメキシコに帰って来てスペイン語を聞いたり、メキシコ人を見たりすると「ただいま!」という気分になります。帰ってくると落ち着きます。今ではメキシコ国外に滞在していると、メキシコが恋しくなって「メキシコに帰りたいな」と考えるほどです(笑)。

アリス)私にとってメキシコはホームであり、「始まりの地」ですね。正直、メキシコに来ていなければ「アナウンサー」をやろうとは思わなかったです。日本に居た頃からテレビのお仕事に興味があった訳でもありませんでした。就職活動のネタにもなるだろうし、インターンに挑戦してみようと思い、メキシコで働き始めました。しかし始めて見ると、さまざまな機会をいただいて、遂にはアナウンサーの仕事をすることになっていました。メキシコの風土が「なんでもやってみたら良いんだよ」と言っていた気がしますね。そして、今「アナウンサー」を仕事にしたいと思うようになっているので、私にとってメキシコは正に「グラウンドゼロ」です。普通に大学を卒業して、普通に一般企業に勤めてっていうごく普通なルートを歩むと思っていた私の価値観が、将来の人生設計が激変した土地です。

SUMIRE)私も「ホーム」と感じる部分はありますね。メキシコ国外に出て帰ってくるととても安心します。メキシコってどこか温かいですよね。「中南米」や「ラテンアメリカ」と括られることが多いですが、それぞれの国に特徴があって雰囲気も人も違いますよね。その上で、メキシコの人って本当に親切で温かい人だなと感じています。だからこそ、「ホーム感」を抱けるのかなと。もちろん日本もホームなんですけど、日本とはまた違ったホームを感じますね。

杏奈)そうですね。日本も確かにホームはホームですが、日本は「甘えられる場所」なのかなと感じます。家族はもちろん友達もたくさんいますし、生まれ育った国で「帰る場所」がありますしね。メキシコにも甘えられる人は確かにいるけれど、コミュニケーションはスペイン語だし、伝わらない部分もあるし、100%甘え切っているわけではないです。自分が「成長できる場所」という前提があると感じます。

SUMIRE)「甘えられる場所」。確かにそんな気がします。日本語が通じるというのは、やっぱり大きいです。私にとって日本は「頑張らなくても生きていける場所」なんですね。日本にいると、「言わなくても伝わること」が多くないですか。持っている文化や価値観が似ていることは、コミュニケーションを図る上ではとても大きいと感じます。だからメキシコにいると、当たり前のこと過ぎてなんと説明したらいいのか分からないことにぶつかることもありますし、なんで伝わらないのかと悩むこともあります。しかしそういった困難も含めて、自分の成長につながっている気がしています。

アリス)日本に帰ったら、絶対メキシコが恋しくなると思います。日本は甘えられる場所で、安心はします。それはそれで大切な場所ですがメキシコもまた大切で、帰って来たくなると思います。こんなに好きになれる場所ってすごいですよね。私は言語が好きで、旅が好きでいろいろな街や国を訪れましたが、どこにでも同じように感じるわけではありませんでした。これほど好きにさせてくれたのは、やっぱりメキシコ人の温かさかなと思います。良い意味で相手に期待してなくて、自由で、何でも受け入れてくれて…。これが正しいみたいな像を押し付けられることもないですし、本当に自由で完璧を求められないので、失敗を恐れすぎずに新たな挑戦をしやすいんですよね。

杏奈)そうですよね。私は日本とメキシコにしか住んだ経験はないので、また別の国へ渡ったらまた考え方が変わることもあるのではとも思います。しかしメキシコでは成長しつつも、完璧を目指さなければという意識を常に持ち続ける必要はないですし、どことなく楽で、これほど好きになれる国には他に出会える気がしないですね。こんなにメキシコの良いところを考えていると、どんどんメキシコを好きになってしまいます。メキシコから出たくなくなっちゃうかもしれません(笑)。

SUMIRE)初めての長期滞在の国がメキシコで、そこを好きになるってすごいと思います。メキシコに限らず、海外に出た知り合いの中には、行った先が自分に合わず少し病んでしまったり、途中で帰ってしまったりする人もいました。私自身もこれまで訪れた国のかには、住むのは難しいだろうと感じた場所もありました。1分の1で「当たり」を引いているのはすごいですね(笑)。では、メキシコにはいつまで居たいなとかはありますか?

杏奈)いつまでって言われると「一生」ですかね。メキシコに永住したいわけではないですが、日本に帰ったりアメリカだったりスペイン語圏の他の国だったりに渡ったとしても、メキシコには常に来続けたいです。

アリス)私も同じですね。永住はしないにしても、定期的に住みに来たいです。1週間とか旅行で遊びに来るとかでなく、1か月とかの長期でゆっくりと住むように過ごしたいです。できることなら、メキシコにも家を持ちたいですね(笑)。

SUMRIE)メキシコに家を持ちたいのはわかりますね。贅沢を言うと将来的には世界中の好きな国すべてに家を持ってたら嬉しいですが、その中でもメキシコは特に持ちたい場所ですね。メキシコには観光で回れる場所がとても多くて、旅行に本当に向いていると思います。しかしメキシコの良さを噛み締めた身としては、メキシコのゆったりした現地の流れに身を任せるように、暮らすように過ごしたいですね。

1年後のことなんか分からない。変化を求めて挑戦を続ける

―テーマ④これからのこと、それぞれの夢

杏奈)これからというよりは、今正に取り組んでいることのひとつですが、まずは日本とメキシコの架け橋になりたいです。日本に向けてのメキシコの発信また、メキシコに向けての日本の発信ってあまりされていなくて、まだまだ情報が足りていない部分が多くないですか。これだけ好きになれる場所ってなかなか無いと私自身も感じています。好きな場所だからこそ、勘違いされたくないと思います。そして私は表だって発信もできるので、両国の良さと魅力を発信したいです。また、エンタメの世界でももちろん活躍していきたいですね。メキシコまで来て、海外で女優をする経験をさせてもらって、エンタメの世界への気持ちはより強まりました。エンタメの一番の場所はやはり「アメリカ」だと思います。そのためメキシコの次の場所ではないですが、新しい挑戦としてアメリカを目指したいです。しかしこうでなければならない訳ではなく、私の真の部分は「常に新しいことに挑戦していたい」です。新たな出会いがあって、これから夢が変わることもあるかもしれません。もしかしたら「女優」なんて概念がない国に渡って、エンタメを広めたいなんて思う日が来るかもしれないですしね。

アリス)私は「旅するアナウンサー」になりたいですね。世界にはそれぞれの土地にそれぞれの文化があって素敵な人々がいます。今広く知られている部分って、たくさんあるように見えて、実はほんの少しなのではと感じています。また、私はたまたま言語が好きで情報が多くの情報が得られて、旅が好きで実際に目で見て回れています。しかし、それぞれの事情で旅がしたくてもできない人もいると思います。そんな人たちにも旅した気分を味わってもらえるような情報を発信していけたらと考えています。また、メキシコに来て実感しているのですが、イメージが独り歩きしていて実情を全く捉えていない場合があります。これは本当に悲しいことなので、こういった現状を変えるためにも現地からの生の声を、真の現状を発信したいです。今はYouTubeなど、発信できる身近なツールが沢山あります。それらを上手く利用できればと思います。

SUMIRE)アリスさんの夢に少し似ているのですが、私は発信する媒体に文字を使いたいです。日常の些細なことから、旅行のような非日常に至るまで、何をするにおいても「情報」はとても大切なものだと思っています。ネットやスマホの普及で情報を得やすくなってはいます。それでもまだまだ手薄な分野も、増えすぎて情報の取捨が難しくなっている分野もあります。また使用言語による情報格差も感じています。海外を旅する、海外に滞在する中で、日本語の情報は非常に限られていることに気づきました。旅行の面で考えても、ある1つの日本語の情報だけが浸透していて、海外なのに日本人にしか会わない「日本人に」有名な場所ってありますよね。私は情報収集に日本語以外の言語も使えるので、比較しながら調べることも多いです。実際日本語での情報量は少ないもしくは偏りが激しく、他言語も使えると便利にかつ安く回れることも多いです。この情報量の差は、日常で得られるものにもあると感じます。また、このサイトamigaなどで執筆活動をしているうちに「あの記事とても役立ったよ」だったり、「○○の記事読んで実際に行っちゃたよ」なんて声を頂くこともあります。私の発信が誰かの役に立ったり、行動に影響を与えていたりできるって素敵だなと感じます。知識や教養は人を豊かにするとも考えるので、今は発信することによって人の人生を豊かにするような手助けができないかと模索中です。

あとがき

いかがでしたか。偶然「メキシコ」に集結した20代女子3人の生の声を世界遺産都市グアナファトの風景とともにお届けしました。それぞれの背景、それぞれの感性で突き進む若者たちのこれからを是非、応援していただければと思います。本編には採用されませんでしたが、座談会のなかでは旅行の話や趣味の話に逸れて盛り上がってしまったり…ガールズトークが始まってしまったりもしましたが、現地からの生の声が少しでもお届け出来ていればと思います。

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著者情報

紹介文: 旅行とファッションと美味しいものが生きがいで、最近は写真好きが高じてSNSにはまっていたり…そんな私だからこそな記事をお届けします。(amiga編集部所属)

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