2020/06/05

【あなたは何社知っている?】メキシコにある有名企業10社!

メキシコ国内には400万を超える企業が存在します。今回はその中でも特に有名な企業を、金融、情報・通信業、食品、飲料、メディア、航空の6の業界からご紹介していきます!

金融

Banco Azteca

出典 - https://www.bancoazteca.com.mx/

Banco Aztecaは2002年に創業しtv azteca(メディア)、Totalplay(電気通信)、Grupo Elektra(小売)を運営するGrupo Salinasに所属する企業の一つです。メキシコに留まらず、エルサルバドル、ホンジュラス、グアテマラ、パナマ、ペルーに広く展開され、現在では6カ国に3,500を超える支店を構えています。返済期限が100週間もある個人ローンや、500ペソからの貸付などを行なっているため、低所得者層にまで幅広く使用されています。

BANORTE

出典 - https://www.banorte.com/

BANORTEはGrupo Financiero Banorteの中核銀行です。1,175もの支店と、7,756ものATMを保有するため、メキシコ国内のあらゆるところで目にすることができます。2012年には三菱UFJ銀行と企業金融業務・投資銀行業務で連携しました。Grupo Financiero Banorteが報告した第1四半期の経常利益は8億7,480万ペソで、前年同期比29%増と堅調な成長を見せています。

情報・通信業

telcel

出典 - https://www.xataka.com.mx/celulares-y-smartphones/telcel-presenta-su-plan-telcel-375-plus-adios-al-telcel-300-plus

telcelは世界最大級の携帯電話通信プロバイダーであるアメリカン・モビルの

グループ会社です。メキシコの居住地域の90%以上カバーし、20万以上の町で、7000万人近くのユーザーがいます。つまりメキシコの総人口の約70パーセントが使っている計算になるんです!

メキシコ国内に持つ311のカスタマーサービスセンターと40,000の販売拠点を通じて最高のサービスを提供しています。

また、teclelは毎年2月下旬にアカプルコで開催される「Abierto Mexico」というテニス大会のメインスポンサーでもあります。賞金総額はUS$1,642,795であり、2019年の大会ではオーストラリア出身のニック・キリオス選手が優勝しました。

Movistar

出典 - https://www.xataka.com.mx/eventos/movistar-la-mejor-compania-de-telefonia-movil-cofetel

Movistarはスペインのマドリードにあるtelefonicaの子会社です。1993年に誕生し、5回のロゴの変更を経て、現在のロゴになりました。メキシコ以外にもグアテマラ、エルサルバドル、パナマ、ベネズエラ、コロンビア、ペルーなど13か国に展開しており、2億人以上のユーザーがいます。

食品

GRUPO BIMBO

出典 - https://en.wikipedia.org/wiki/Grupo_Bimbo

GRUPO BIMBOはメキシコシティに本社を構える食品会社です。アイスクリームで有名なmarinela、食パンで有名なartesano、OROWEATなどの100種類以上のブランドを有し、カナダ、中国、イギリス、ブラジルを含む32か国で展開されています。2014年にはUS$ 14,100,000,000の売上を記録し、製パン会社の売り上げでは世界一を誇っています。

BACHOCO

出典 - https://bachoco.com.mx/

BACHOCOはグアナファト州セラヤに1952年に設立された食品会社です。その規模は世界第6位と言われています。1997年にはニューヨーク証券取引所、メキシコ証券取引所に上場し、今ではグループで総勢26,000人を雇用しています。さらに、この会社はHR Ratings de Méxicoという格付け機構から最高の信用度である「HRAAA」という評価付けをされています。

飲料

Femsa

出典 - http://www.informeanual.femsa.com/contact.html

Femsaはヌエボ・レオン州モンテレイに本社を構え、飲料水で有名なciel、日本でも炭酸飲料でお馴染みのFanta、メキシコのコンビニエンスストアの代表格であるoxxoを運営する会社です。oxxoはメキシコ・チリ・コロンビア・ペルーといった中南米諸国で約18,000店舗を展開しています。また、Femsaが運営するコカコーラのオフィシャルパートナー、コカコーラFemsaはコカコーラ大国メキシコの需要を受け、年間で40億ケース以上のコカコーラを販売しています。

メディア

Televisa

出典 - https://www.multichannel.com/news/televisa-agrees-sell-stake-spanish-media-group-418193

Televisaはメキシコシティに拠点を置く、メキシコ最大級のTV局です。その範囲はメキシコ国内に留まらず、多くの番組がアメリカでも放送されています。日本においても2004年に京都府と相互独占配給契約を結び、世界130か国で大ヒットしているサッカーに青春をかける女子高生たちの恋や友情を描いた「ゲーム・オブ・ライフ」が京都放送テレビにて放送されました。また、2016年よりアメリカのプロバスケットボールリーグ「NBA」と契約を結び、近年ではメキシコでNBAの招待試合を行っています。興味のある方はその時の様子をまとめた記事を、是非ご覧ください!

【私も潜入!】メキシコでのNBA観戦の前に知っておくべきこと

航空

Aeromexico

出典 - https://www.viajacompara.com/aerolinea/aeromexico-am/

Aeromexicoは1934年に設立したフラッグキャリアで、メキシコシティ国際空港を本拠地とし、スカイチームに加盟しています。2006年には日本への直行便を就航開始し、現在ではメキシコ国内45都市以上、アメリカ17都市、中南米16都市、さらにヨーロッパ4都市、アジアへは3都市で定期便を運航しており、そのネットワークは3つの大陸で80都市以上に広がっています。保有機体数は77を誇り、メキシコシティを拠点に毎日610便以上を運航しています。

volaris

出典 - https://www.viajacompara.com/aerolinea/volaris-y4/

volarisはaeromexicoに次ぐ、メキシコ国内規模2位の航空会社です。拠地はメキシコシティにあり、母体はコロンビアに本社を構えるアビアンカ航空です。主な就航先は、メキシコ国内、アメリカ、コスタリカ、グアテマラ、エルサルバドルで、21もの機体を保有しています。メキシコ国内を含めた目的地は全部で25あり、1日の就航数は300便を超えています。

まとめ

メキシコにおける有名企業を10社紹介致しました。中には業界で世界一の規模を誇る会社もあり、メキシコのポテンシャルの高さに驚かされました。今後、日本に進出する可能性のある企業ばかりですので要チェックです!

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