写真で旅するメキシコ ~世界遺産・ダイビングスポット・大聖堂~

メキシコの各地を写真で旅するシリーズです。 今回はメキシコシティから約1時間で着く世界遺産の「テオティワカン」、 カンクン、ユカタン半島の絶景名所「セノーテ」、 アメリカ大陸最大のキリスト教建造物「メトロポリタン大聖堂」です。

神が住まう神秘の泉『セノーテ』

セノーテは石灰岩地帯に見られる陥没穴に地下水が溜まった天然の泉。

水の透明度は100m先まで見ることも可能な程高く、メキシコのリゾート地であるカンクンのユカタン半島には数千ものセノーテが存在しています。

セノーテまでの行き方や詳細はこちら

アメリカ大陸最大のキリスト教建造物『メトロポリタン大聖堂』

世界遺産にも登録されている『メトロポリタン大聖堂』

アメリカ大陸最大のキリスト教建造物で、ラテンアメリカ特有の「黒いキリスト」が有名です。

「毒に侵された信者から毒を吸い取ったため黒くなった」との言い伝えがあります。

メトロポリタン大聖堂の詳細はこちら

歴史が残した奇跡のピラミッド『テオティワカン』

世界遺産にも登録されているピラミッド

メキシコの世界遺産と言われれば『テオティワカン』を思い浮かべる人が多いと思います。

そのテオティワカンにはマヤ文明とアステカ文明が混在しており、真相は未だ解明されていません。

その他、絶景観光名所はこちら

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