サンクリストバルで靴職人として活躍する日本人女性
メキシコのサンクリストバルを拠点に靴職人として活動するRAKUZAPATOSの永峯さん。 靴作りをする上で環境が良いとは言えないメキシコを、なぜ活動の拠点として選ばれたのか。「モノ」が無いからこそ感じる表現者としての「やり甲斐」などについてお話を伺いました。
インタビュー記事はこちら挑戦し続ける料理人、前田大輔のメキシコの日本食レストラン『Rokai』での奮闘生活
音楽活動に打ち込むため、弱冠17歳でアメリカへ渡った前田大輔。
その後、音楽活動を辞めて飲食の世界に進むことを決断し、アメリカの日本食レストランなどで働いた後、メキシコへ。
料理人として海外で働く上での難しさと面白さ、やり甲斐をお聞きしました。
※日本食レストラン『Rokai』の情報は記事内に記載しています。
インタビュー記事はこちらグアナファトでスペイン語語学学校を立ち上げた日本人女性
スペインに憧れ、大学時代にスペインへ留学をされた土田さん。
会社員生活に終止符を打ち、単身でメキシコに渡りました。
現在はグアナファトでスペイン語学校を経営。
20年近く経営をされている土田さんに、今までの人生やスペイン語留学の魅力についてお伺いしました。
※記事内に語学学校『トナリ学院』のリンクも記載しています。
インタビュー記事はこちらメキシコの貧困層を救う光へ。『Casa Futuro Lab.プロジェクト』
「未来の家工房」
このプロジェクトは、廃棄されたトレーラーハウスを使い、低所得者でも尊厳ある家に住める住環境を整えることがミッション。
いずれは、日本人とメキシコ人、さらにはアメリカ人のコミュニケーションの場へ。
そんなビジョンを掲げるのは株式会社KBフォームのメキシコ法人を経営する笠原敬太さん。
彼の考えるメキシコと日本の未来の鍵は「共同作業の楽しさ」にあった。
インタビュー記事はこちら建築家がメキシコで見つけた「生き方のデザイン」
「建築は場所を選ばない。だからメキシコに来たんです。」
一級建築士を目指す安藤尚基さん。
「デザイン向いてないんじゃない?」と言われた学生時代から、より自由な建築を求めてメキシコに向かったときも、設計事務所で忙しく働く今も、建築に夢中な気持ちは変わらない。
すべてが生き生きとしたメキシコで見つけたのは、心に余裕ある「生き方のデザイン」だ。
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