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【男性陣注目!】フェロモン満開メキシコ美人特集
男性の方々お待たせしました!!! 「メキシコ人図鑑」記念すべき第一弾。 今回は、実際にグアナファトの街中を歩いてる美しいメキシコ人女性に突撃! 他のサイトから拾って来た女優さんなどではありません。リアルな現地のメキシコ美女をお届けします!本場メキシコで戦う日本人プロレスラーの未来を変える挑戦 川人拓来
戦い慣れた日本の地を離れ、プロレスの本場メキシコに身を置き「高み」に挑み続ける男がいる。新日本プロレスの川人拓来だ。2018年2月に来墨後、「ルチャリブレでの戦いは苦難の連続だった。」と語る彼の表情はどこか既に自信を感じさせる。今回amigaは、彼のプロレスとの出会いから8か月間のルチャでの挑戦、そして彼が見据える未来の姿に迫った。【インタビュー】地元 岡山を愛する私のメキシコでの挑戦
メキシコシティを拠点に美容師として活動する“THE HOME hair re-creative ” の代表 川元さん。 地元 岡山で美容師として活躍。 地元 岡山を愛して止まない川元さんが、単身でメキシコへ渡り、地球の裏側で美容師として生きて行くという決断の背景やきっかけをお伺いしました。【インタビュー】世界遺産の街で学校を立ち上げた日本人女性
スペインに憧れ、大学時代にスペインへ留学をされた土田さん。会社員生活に終止符を打ち、単身でメキシコに渡りました。現在はグアナファトでスペイン語学校を経営されています。 20年近くグアナファトで語学学校を経営されている土田さんに、グアナファトでのスペイン語留学の魅力についてもお伺い致しました。こだわりの日本食、お酒を提供する松本 武也の『職人としての矜持』
メキシコシティで居酒屋KURAを営む松本武也さん。メキシコで日本食を営むまでの経緯、職人としてのこだわり、今後の展望をお伺いしました。【インタビュー】メキシコ、サンクリストバルで靴職人として活躍する日本人女性
メキシコのサンクリストバルを拠点に靴職人として活動するRAKUZAPATOSの永峯さん。 靴作りをする上で環境が良いとは言えないメキシコを、なぜ活動の拠点として選ばれたのか。「モノ」が無いからこそ感じる表現者としての「やり甲斐」などについてお話を伺いました。メキシコで日本食を人々の日常にしたい 宮内耕平
自動車関連企業のメキシコ進出先として注目されるグアナファト州レオン市。amigaの読者の方々でもレオン市内にお住いの方は沢山おられるかと思います。amigaの運営会社であるEncounter Japanはレオン市内に2018年8月1日、日本食レストラン・食材店 「GOEN」を開店致します。今回は、当店舗の料理長である宮内耕平さんにインタビューさせて頂きました。彼の波乱万丈な半生に注目です!メキシコから夢へ~20代女子が感じるメキシコってどんなところ?~
地球の裏側、日本から遠く離れたメキシコの地から夢を追う女の子3人。治安の悪さや麻薬カルテルなど悪いイメージが蔓延る国へ、一体何が彼女達を誘ったのか。「女優・アイドル、アナウンサー、ライター」それぞれの夢を追う女子3人が、今考えるメキシコとは。「自分に素直に生きること」~メキシコでの挑戦~
「メキシコで色んな人に出会い、日本にいたままでは持ち得なかった考え方や生き方を教わったことが、この7年間の1番の財産だと思います。」-本文抜粋 そう語る吉岡さんのメキシコでの記憶、現在に迫りました。【インタビュー】30年をメキシコで生きた日本の料理人
現在はメキシコシティで鮮魚店 肴家(日本食スーパーMikasa内)、らーめん家(デル ヴァジェ地区)、佳み家(日墨会館内)を経営されている川端さん。 日本で様々な料理を学んだ後、メキシコの老舗日本食レストラン「サントリー」に赴任。 メキシコの魅力に駆られ、サントリー退職後もなおメキシコで料理人としてご活躍されております。 川端さんから、海外で料理人を志す方々へのメッセージも頂戴致しました。