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【メキシコ在住外国人はワクチンを接種できるのか】 新型コロナウイルスワクチンの今をお届け
世界で新型コロナウィルスのワクチン接種が始まっている今、 「外国人は海外でワクチンを受けれるのか」と心配されている方は多いですよね。本記事ではメキシコにおける最新のワクチン情報をお届けします!【メキシコのコロナ対策】スーパー入口にアルコール消毒待ちの列
世界的にも新型コロナウィルスの感染者数ともに死者数が上位であった メキシコ。2月28日を境目に複数の州で新型コロナウィルス感染警戒信号が 下がり、メキシコシティでは3月1日からレストランやカフェの お店の収容率30%までが営業可能に。 今回はそんなメキシコシティのwithコロナの日常をお届けします。メキシコシティ市内の各地で、アルコール販売を19時以降禁止
コロナウイルスを通じて感染者は100万人を超え、死者数が10万人を超過したメキシコ。2020年11月19日現在、いまだに感染者数は4,000人/dayを上回っている。欧州などでは第二波、第三派の影響を受けてロックダウンするなどの措置が取られているが、メキシコ国内でも厳しい措置が取られることとなった。【メキシコで必須アイテム】ポカリスエットを飲んで二日酔い対策、水分補給をしよう!
前回に続いて、メキシコ在住者向けの健康問題や水分補給についての事例などについて説明させて頂きます。今回の記事についても大塚製薬さまのご協力を得て、情報の発信をさせて頂きます!特にメキシコシティを中心に、コロナウイルスの感染者は引き続き増加しておりますが、どうやらメキシコシティ近辺の地域からも検診や治療を求めてメキシコシティの病院に訪れる人々が多いようで、これらも感染者増の原因の一つかもしれません。COVID環境下での感染対策や水分補給の重要性について
メキシコではコロナウイルスの感染者数が7月1日時点で231,770人を超えました。外出を極力避ける自粛生活を行うことや外出時のマスク着用、手洗い・うがいの徹底などはまさしく感染予防に繋がる施策であるには間違いないですが、忘れがちなのは個人がとるべき自己管理。今回は大塚製薬さまのバックアップの下、感染症予防にも繋がる日常の水分補給や熱中症対策について紹介させて頂きます!【速報!】メキシコ大手航空会社アエロメヒコ、米国で破産法適用申請へ
日本とメキシコ間の直行便を運航している、メキシコの大手航空会社「アエロメヒコ」が米連邦破産法第11条の適用申請を検討していることが明らかになりました。最新情報をお伝えします。【最大限の警戒を】メキシコでのコロナウイルスのピークが迫る!?
2020年6月14日現在、メキシコでの新型コロナウイルス感染者数146,837人、死亡者数17,141人。一日当たりの増加人数3,500~5,000人前後と感染拡大が続いています。各所で段階的に経済活動が再開されているメキシコですが、コロナウイルスの感染拡大のピークが今週(6月15日の週)と言われています。今回はメキシコ保健省が発表した今後のメキシコでのコロナウイルスの予測についてご紹介します。【あなたは何社知っている?】メキシコにある有名企業10社!
メキシコ国内には400万を超える企業が存在します。今回はその中でも特に有名な企業を、金融、情報・通信業、食品、飲料、メディア、航空の6の業界からご紹介していきます!【経済向上の施策】グアナファト州行動計画を発表
日系企業の進出がメキシコ国内で最も多いグアナファト州。ディエゴ・シヌエ・ロドリゲス州知事が5月25日、新型コロナウイルスの感染を抑制しつつ経済・社会活動を再開していくグアナファト州としての行動計画を発表しました。【本当に大丈夫!?】気になるメキシコの経済活動再開とコロナウイルス対策
2020年5月31日現在、メキシコでは新型コロナウイルス感染者数90,664人、一日当たりの増加人数3,000人前後と感染拡大が続いています。5月31日で「健全な距離の維持キャンペーン」が終了し、制限されている経済社会教育活動の再開が段階的に始まります。今回はメキシコの気になる今後の経済活動再開の方針とコロナウイルス対策をご紹介します。