新型コロナウイルスの感染が世界中で広がり、各国の経済や人々の日常生活にまで大きな影響を与えています。世界中が混沌とする中、日本から遠く離れた国「メキシコ」でビジネスを行い戦っている二人の日本人がいます。今回はEncounter Japanの西側赳史さんとDelica Mitsuの青柳正則さんのクラウドファンディング実施に対する想いに迫ります！

2020年4月26日、メキシコシティのClaudia Sheinbaum(クラウディア・シェインバウム)市長はメキシコシティでの新型コロナウイルスの蔓延を抑制するための措置として、4月27日(月曜日)からマスクの使用が義務付けられることを発表しました。

皆さんクアレンテーナ期間（外出自粛期間）をいかがお過ごしでしょうか？これまで当たり前だった生活がガラリと一変し、自宅にこもった生活でストレスも溜まってくる頃ではないですか？そこで、今回は自宅で本格日本料理が食べられるGOENの宅配サービスについてご紹介します！！たまには家事をおやすみしてゆっくりしたい！という主婦の方も要チェックです！

2020年4月20日,ロペス＝ガテル保健省次官はメキシコ国内の新型コロナウイルス感染症の感染状況が「第3フェーズ」へと移行したことを公表しました。メキシコ保健省の見解と今後の予測について解説します。

IOM（国連移住機関）を通じたメキシコにおける中米移民支援のために実施する事業の署名式の実施について(メキシコ新聞)

弱冠20歳にして、ドノバン・カリージョ・スアソはフィギュアスケートをするメキシコ人です。彼は10年以上このスポーツをしていて、2019 年に埼玉で行われたフィギュアスケート世界選手権でメキシコを代表しました。素晴らしい演技をみせた同大会では“トリプルアクセル”に成功しましたが、メキシコ人でこれまで同ジャンプができたのは彼だけです。(メキシコ新聞)

2020年3月24日に大統領定例記者会見において、ロペス＝ガテル保健省次官はメキシコ国内の新型コロナウイルス感染症の感染状況が「第2フェーズ」へと移行したことを公表しました。「健全な距離の維持キャンペーン」を一層強化する必要がある旨を発表し、注意喚起を行ってきました。しかし感染者は増加の一途を辿り、遂に非常事態宣言が発令されました。

新型コロナウイルス感染の拡大で世界経済に深刻な影響が出ています。それに伴い各国は対応を迫られており、人の移動に制限をかける国が増えています。今回はアエロメヒコが成田ｰメキシコシティ線を半減することを発表しましたのでご紹介します！(2020年3月18日時点)。

2週間前にウイルスの世界的な脅威がすでに世界中で話題になっていました。メキシコとコロンビアは、武漢の肺炎の可能性のある症例を報告した最初の2つの国です。一連の検査の後、病人がウイルスの影響を受けていることを除外しましたが、それは予防措置が解除されたことを意味しませんでした。そのまったく逆です。(メキシコ新聞)

日本ではクラブと聞いたらいいイメージを持たない人が多いかもしれません。しかしメキシコでは全然そんなことありません！友達、同僚、さらには家族同士でも飲み会の後にサクッと訪れるような、気軽な場所なのです。音楽やダンスは好きだけど日本のクラブのあの雰囲気は苦手...という方は是非メキシコのクラブを体験してみてください！