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【ストーリー】留学・インターン生活で見つけた、メキシコのスタイリッシュな一面
東京外国語大学スペイン語学科在学中の山本勇貴さん。2014年の「日墨戦略的グローバルパートナーシップ研修」で、1年間メキシコに留学。日系銀行の現地法人でインターンをしていた山本さんが見たメキシコは、意外なほど洗練された場所だった。【ストーリー】建築デザイナーがメキシコでの経験を経て考えた「生き方のデザイン」
「建築は場所を選ばない。だからメキシコに来たんです。」 一級建築士を目指す安藤尚基さん。「デザイン向いてないんじゃない?」と言われた学生時代から、より自由な建築を求めてメキシコに向かったときも、設計事務所で忙しく働く今も、建築に夢中な気持ちは変わらない。すべてが生き生きとしたメキシコで見つけたのは、心に余裕ある「生き方のデザイン」だ。【ストーリー】Casa Futuro Lab.プロジェクトは、メキシコの貧困層を救う光となるのか。
「未来の家工房」という名のプロジェクトは、廃棄されたトレーラーハウスを使い、低所得者でも尊厳ある家に住める住環境を整えることがミッションだ。そしていずれは、日本人とメキシコ人、さらにはアメリカ人のコミュニケーションの場となって欲しい。そんなビジョンを掲げるのは株式会社KBフォームのメキシコ法人を経営する笠原敬太さん。彼の考えるメキシコと日本の未来の鍵は「共同作業の楽しさ」にある。【インタビュー】世界遺産の街で学校を立ち上げた日本人女性
スペインに憧れ、大学時代にスペインへ留学をされた土田さん。会社員生活に終止符を打ち、単身でメキシコに渡りました。現在はグアナファトでスペイン語学校を経営されています。 20年近くグアナファトで語学学校を経営されている土田さんに、グアナファトでのスペイン語留学の魅力についてもお伺い致しました。【インタビュー】挑戦し続ける料理人、前田大輔のメキシコでの奮闘生活
音楽活動に打ち込むため、弱冠17歳でアメリカへ渡った前田さん。その後、音楽活動を辞めて飲食の世界に進むことを決断し、アメリカの日本食レストランなどで働かれた後、メキシコへ来られました。 料理人として海外で働く上での難しさと面白さ、やり甲斐などについてお話を伺いました。【インタビュー】メキシコ、サンクリストバルで靴職人として活躍する日本人女性
メキシコのサンクリストバルを拠点に靴職人として活動するRAKUZAPATOSの永峯さん。 靴作りをする上で環境が良いとは言えないメキシコを、なぜ活動の拠点として選ばれたのか。「モノ」が無いからこそ感じる表現者としての「やり甲斐」などについてお話を伺いました。【インタビュー】30年をメキシコで生きた日本の料理人
現在はメキシコシティで鮮魚店 肴家(日本食スーパーMikasa内)、らーめん家(デル ヴァジェ地区)、佳み家(日墨会館内)を経営されている川端さん。 日本で様々な料理を学んだ後、メキシコの老舗日本食レストラン「サントリー」に赴任。 メキシコの魅力に駆られ、サントリー退職後もなおメキシコで料理人としてご活躍されております。 川端さんから、海外で料理人を志す方々へのメッセージも頂戴致しました。【インタビュー】グアナファトから 「惣菜/SOZAI」を世界に広める
グァナファトという世界遺産の街で日本食レストランを経営する青柳さん。Delica Mitsuでは惣菜をショーケースに並べる「デリスタイル」で日本食を提供。Openして今年で7年目を迎えます。2013年サンミゲル デ アジェンデに店舗を展開し、現在グアナファト店2店舗と合計して3店舗を構えます。今後は日本が誇る"惣菜料理"をメキシコ、そして世界へ展開したいとのことです。【インタビュー】メキシコの地で奮闘する鍼灸師
メキシコシティに在住し、鍼灸師/柔道整復師として働く勝野さん。 地元福岡で鍼灸師/柔道整復師として働かれた後、東南アジア放浪、ドミニカ共和国滞在を経てメキシコに渡りました。鍼灸師 勝野さんが今後挑戦したいと考えられている野望についても伺いました。【インタビュー】地元 岡山を愛する私のメキシコでの挑戦
メキシコシティを拠点に美容師として活動する“THE HOME hair re-creative ” の代表 川元さん。 地元 岡山で美容師として活躍。 地元 岡山を愛して止まない川元さんが、単身でメキシコへ渡り、地球の裏側で美容師として生きて行くという決断の背景やきっかけをお伺いしました。